GMP認定工場
ASEブランドの製造は静岡県、富士山の麓にあるGMP認定工場で製造されています。
GMP認定工場として、サプリメントの製造工程においても、医薬品の製造管理及び品質管理基準をもとにしています。高い品質と高い安全性を確保するため、原料だけでなく包装資材についても厳しい工場受け入れ基準を設け、製造から出荷まで徹底した管理がされております。
GMPとは
Good Manufacturing Practiceの略で、原料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムのことです。
酵素を活かすデリケートな製造
ASE Tabletの主原料 N-ZYME®️(発酵原料)は、生きた微生物と活きた酵素豊富に含んでいるため、加工段階での熱や水には最新の注意を払う必要があります。
生きた微生物と活きた酵素は加熱に弱く、水に触れると活性が始まってしまうため、製造工程で熱が加わらないこと、水に触れないことが必須条件となります。
そのため、非加熱や除水を含む全ての条件をクリアした高い技術力と経験を持った国内工場で製造を行っています。